○【指定廃棄物の行方】処理見通せず、続く一時保管　処分場候補地選定から２年
下野新聞 7月30日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/shioya/news/20160730/2402817

○指定廃棄物解除　各県の実情に合わせた処分を
読売新聞 2016年07月28日 06時03分
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160727-OYT1T50146.html

○東海村　6万3000ベクレル汚泥　濃度告げず産廃処分　福島第1事故後
山田村長　「対応に問題」
茨城新聞 2016年7月26日(火)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14694580226439&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

○指定廃棄物指定解除を環境省が千葉市に通知　市長改めて受け入れ拒否
産経新聞 7月23日(土)7時55分
http://www.sankei.com/region/news/160723/rgn1607230052-n1.html

○千葉市の指定廃棄物　国、初の解除を通知 　7.7トン、当面は保管継続
日本経済新聞 2016/7/23 3:30
http://www.nikkei.com/article/DGXKASDG22H98_S6A720C1CR8000/

○最終処分、めど立たず＝千葉市が指定解除でも―福島原発
時事通信 7月22日(金)21時20分
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072200886&g=eqa

○千葉市の指定廃棄物解除を通知　環境省、全国初
日本経済新聞 2016/7/22 20:46
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22H98_S6A720C1CR8000/

○千葉市で保管の原発廃棄物、指定解除の方針　環境省
日本経済新聞 2016/7/21 11:30
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG21H1K_R20C16A7CR0000/

【有料記事・要旨】環境省は、東京電力福島第１原発事故で発生し千葉市内で保管されている指定廃棄物について、指定を解除する方針を固めた。22日にも千葉市に伝える。４月に放射性物質の濃度が１キロ当たり8000ベクレルを下回れば一般ごみと同様に処分できるとの新ルールを定めており、これを受けた初の解除となる見通しだ。

千葉市の指定廃棄物を巡っては、環境省が昨年４月、千葉市中央区にある東電火力発電所内を処分場の建設候補地として選定。しかし市は受け入れを拒否し、処分が進んでいなかった。指定の解除によって、市内の廃棄物は処分が進むとみられる。

ただ同県には千葉市以外に約3000トン以上の指定廃棄物が保管されている。環境省は、これらについては１カ所に集めて処理する方針を変えておらず、処分が困難な状況が続くとみられる。

○堆肥化中間報告　セシウム濃度は微増　重量は９割減　／宮城
毎日新聞2016年7月21日　地方版
http://mainichi.jp/articles/20160721/ddl/k04/040/026000c

○＜最終処分場＞候補地返上を狙い先手？
河北新報 7月18日(月)10時37分
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201607/20160718_73009.html

○＜参院選＞「対立より具体的解決を」　指定廃棄物　最終処分場に揺れる塩谷町　
東京新聞 2016年7月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201607/CK2016070202000177.html

○＜参院選宮城＞廃棄物　進まぬ事態に怒り限界
河北新報 7月1日(金)12時3分
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201607/20160701_11008.html

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